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喪中なのに年賀状が返礼の寒中見舞いは出すべき?時期や文例について

今年は、喪中ということだったのに
年賀状が、来てしまったという場合があります。
喪中はがきを送った人であったり
喪中はがきをわかるだろうと、わざと送らなかった人であったり
そもそも、喪中はがきを送らなかった人であったり

人生で数回しか経験することのない喪中
ということで、わからないことが多いと思います。
まず、年賀状が届いた時に返礼を寒中見舞いとして送ってもいいものか?
そして、送るとしてその時期と文例についてまとめました。

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喪中なのに年賀状が返礼の寒中見舞いは出すべき?

まずは、一般論からのお話になります。
そもそも寒中見舞いとは寒い時期に相手の体調等を気遣うための手紙です。
ということで、喪中の時の年賀状の代わりということではありません。

ただ、ここ最近ではそのような使われ方をする場面も多くなっていますし
そもそも、昔から体調等を気遣うだけでなく
他の目的で使われていたこともあったのでは?
このように思うだけです。

昔からの伝統を大切に守りたいと思っている人からすれば
寒中見舞いを、他の用途で使うのはNGだと思っている人がいる
というところもあります。

ただ、私は思うのですが
喪中だったのに年賀状が届いたということは
相手の人は、あなたが喪中だったということを知らない可能性もあります。
喪中のはがきを送っていたから知っているはずなのに・・・
という場合においても、すっかりと忘れてしまっている可能性も否定できません。

でしたら、どうして年賀状が届かないのだろう??
このように思われている可能性がありますから
『お年賀ありがとうございました。』
『喪中につき、新年のあいさつは失礼しました。』
『今年もよろしくお願いします。』
この3つのことを意識して寒中見舞いを送るというのは問題ないと思います。

私は、このように思っていますが
寒中見舞いは送らないといけないということではありません。
最近は、Facebookやmixi・Instagramと言ったSNSも普及してますから
寒中見舞い以外の方法でも、伝えることが出来ると思います。

もちろん、丁寧な方法ということであれば寒中見舞いがベストだと思います。

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年賀状が喪中で寒中見舞いを送る時期

通常の場合には、寒中見舞いは
寒中と言われる小寒:1月5日頃~立春:2月4日頃とされています。
あまりにも時期が遅れ無いようにということで
1月中を目安に送ればいいでしょうと言われています。

ただ、年賀状が喪中で変わりとして寒中見舞いを送る場合には
あまり遅すぎる挨拶も考え物ですから
小寒を過ぎたらすぐに出すくらいで良いと思います。
具体的には1月5日が良いでしょう。

その時にはやはり
『お年賀ありがとうございました。』
『喪中につき、新年のあいさつは失礼しました。』
『今年もよろしくお願いします。』
このことをお伝えするつもりで送りましょう。

喪中なのに年賀状が来た場合の寒中見舞いの文例

喪中なのに年賀状が来たばいい
あなたが喪中のはがきを送っていたとしても
喪中であることを忘れている可能性があります。

ということを踏まえて文例を紹介します。

寒中お見舞い申し上げます。

ご丁寧なお年始状をありがとうございました。
昨年は、【あなたと個人の続柄】が亡くなったため
新年のご挨拶を控えさせていただき失礼いたしました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

丁寧に【あなたと個人の続柄】を入れてもいいですし
もっと簡単に『服喪中につき』としても良いと思います。

注意することを幾つか紹介しておきます。

●喜びの言葉は避けること

例えば
『賀』
『おめでとうございます』
など

●年賀状を購入して余っている場合には使わない

故人がなくなったのが年末近くで
年賀状を用意していたという場合もあると思いますが
年賀状を使うのは控えておきましょう。

●写真や絵の挿入

写真や絵の挿入は問題がありませんが
年賀状用で用意していた家族の写真や喜びの絵は不適当となります。
そもそも寒中見舞いは、厳しい寒さが続くところ相手を気遣うためのもの
ですから、家族写真等は控えておきましょう。

まとめ

寒中見舞いと言うのは、喪中の時に出すものと言ったイメージがありましたが
そもそもの目的が違うため、不適当だという人もいるということを知ることができました。

私的には、最近は寒中見舞いもこういう使われ方をしている方が多いですし
問題ないと思うところですが
マナーに厳しい方には、控えたほうが良いかもしれませんね。

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