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健康

ピロリ菌って再発するの?胃潰瘍再発率と胃がんの割合

・数年前にピロリ菌を除菌したのに、何だか最近また胃の調子が悪い
・除菌したはずなのに検査の数値が陽性になった
こんなことってあるんですよね。

さてさて、ピロリ菌って本当に再発するのでしょうか?

ピロリ菌による胃潰瘍や十二指腸潰瘍の再発率や胃がんの割合も併せてご覧ください。

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ピロリ菌って再発するの?

Q:ピロリ菌って再発するの?
A:可能性はかなり低いですが、0%ではありません。
ただし、ほぼあり得ないと言われています。
  具体的な数字で言えば、1%前後と言われています。

ピロリ菌の感染について

そもそも、ピロリ菌の感染についてですが
大人になると感染しにくくなると考えられています。
幼少期というのは、胃の中の酸性が弱い状態でピロリ菌が生活しやすい環境となり
ほとんどの場合には、幼少期に感染していると考えられています。

感染経路や再発の可能性を考える

●経口感染
最近では減少してきていますが、以前は大人が口で食べ物を小さくしたものを
子供に食べさせてあげるということをしていました。
その時の大人が感染していた場合に子供側が感染してしまう可能性があります。

●飲み物からの感染
・井戸水の場合
・登山やキャンプなど自然の生水を飲むことがある場合
・海外の水の場合

●除菌のお薬を飲んだ後の検査で、偽陰性が出ていた場合
ピロリ菌の検査は、本来は陽性であるのに何らかの理由で陰性が出て
除菌できたと判断されてしまっていた場合

更に、除菌できてたはずなのに再発??
このように思っている場合には、1つだけの検査ではなく
ピロリ菌を調べる検査っていくつかありますから複数の検査を行えば
ピロリ菌がいるのか?いないのか?わかる確率が高くなります。

このようにピロリ菌の感染について考えてみると
通常のピロリ菌の除菌は、大人になってからとなる場合が多いですし
そもそも日本の飲用水では、再発のリスクはほぼないと言われています。

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ピロリ菌により胃潰瘍が発症する割合

胃潰瘍としましたが、十二指腸潰瘍も同じようにピロリ菌との関係があると言われているため
両方の数字を掲載しておきます。

ピロリ菌が除菌できた場合に胃潰瘍を発症する確率  約10%
ピロリ菌が除菌できていない場合に胃潰瘍を発症する確率 約65%

ピロリ菌が除菌できた場合に十二指腸潰瘍を発症する確率 約7%
ピロリ菌が除菌できていない場合に十二指腸潰瘍を発症する確率 約85%

このように言われていて
以前にピロリ菌の存在が知られていないころには
胃潰瘍や十二指腸潰瘍は再発が多く大変な病気だと考えられていました。

ピロリ菌による胃がんの割合ってどの程度なの?

そもそもピロリ菌に感染していない人が胃がんになった割合 0%
ピロリ菌に感染している人が胃がんになった割合 約3%

そしてさらには、胃がんを治療した後で新しく胃がん発症した人の割合
ピロリ菌を除菌していた人 約3.5%
ピロリ菌を除菌していなかった人 約10%

このように言われています。
そもそもピロリ菌がいない人の場合には、胃がんになった人というのは
これらの結果を見てみると、ほぼなしってなるのかな?
このように思います。

まとめ

ちなみにピロリ菌の除菌の成功確率ですが1回目で約75% 2回目で約85%と言われています。
かなりの確率で除菌できるのですが
除菌治療中に言われると思うのですが、アルコールを飲むとその確率が下がってしまいます。

知り合いのお医者さんに聞いてみたところ
除菌を失敗してしまう人は、途中でアルコールを飲んでいるのでは??
このように言ってるほどでした。

しばらくの間、飲めなくなるって
やっぱり辛いことだとは思いますが
後のことを考えると、ここでしっかり治した方が良いですよね。

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