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インフルエンザ予防接種を職場で強制|しかも自己負担あり断り方は?

インフルエンザ予防接種を職場で強制されることって実は多いみたいです。
職場の管理職の人からすると、ギリギリの人数でやってるのに
インフルエンザで長期間休まれたり、
他の人にうつされて複数休む人が出てくると困りますから
強制したくなる気持ちもわかります。

ただ問題は、医療行為を会社が強制ってできるものなのでしょうか?

だったら、せめて会社が全額負担してくれたらいいのに
費用は一部だけというところもあるようです。
もちろん、全額負担してくれるところもありますが・・・

そんな予防接種の上手な断り方についてもまとめました。

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インフルエンザ予防接種を職場で強制できるもの?

インフルエンザの予防接種とは
インフルエンザウイルスを分解・精製した成分を体内に入れることで抗体を作って
未然に重症化を防ぐ目的に使用されます

ということで、感染対策ではないため
どちらにしてもインフルエンザにかかる可能性はあるわけです。
感染は3割~5割程度抑えることができると言われています。

厚生労働省のインフルエンザ予防接種実施要領にとると
対象者は、下記の人に限られています。
65歳以上の人
60~65歳未満の心臓・呼吸器の疾患やヒト免疫不全ウイルスるによって
免疫機能が働かず日常生活を送れない障害がある人

それ以外の人は予防接種を受ける法律上の義務はありません。

そして、もう一つの問題は副作用(副反応)の問題です。
インフルエンザ予防接種により重症化すると
アナフィラキシーショック
喘息
急性散在性脳脊髄炎
ギランバレー症候群
肝機能障害や黄疸
痙攣
と言ったとても低い割合ではありますが
悪ければ一生付き合わなければならない症状や
命にかかわるような症状が出てくる場合もあります。

これらのことを考えると、わかると思いますが会社で強制はまずできないことです。

私の知り合いの娘さんの話になりますが
職場でインフルエンザ予防接種を強制され
本当に嫌だったため、微熱があるので・・・と何度も避けていたのに
最後には、予防接種を受けさせられて副反応が重症化したという人がいました。
弁護士さんに相談し裁判をすると言うところの話を聞きました。

その後どうなったかは聞いていませんが
強制してしまうと、こういうこともあるということで
知っておいてください。

インフルエンザ予防接種を強制して自己負担ありってどういうこと?

こういう事情を知っているので
最近は、企業でもインフルエンザ予防接種を強制するところは少なくなっています。
ただ、半強制であったり強制とは言わないが
ほぼ強制に近い形がとられているというところは少なくありません。

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企業も、何とか多くの人に予防接種をしてほしいのなら
全額負担してくれてもいいのに
自己負担してくださいと言うところもあります。

会社に言われなくても、予防接種をしようと思っている場合には
少額でも出してくれればありがたいところですが
そうでない場合には、なんでそうなるの?
となる場合も少なくありません。

どうしても、納得がいかない場合には断ってしまってもいいと思います。
ただ、断り方が難しいところです。
そもそも、インフルエンザ予防接種は
発症を予防してくれるものだと信じている人が多いからです。

インフルエンザ予防接種の上手な断り方

インフルエンザ予防接種を受けない方が良い人と書かれているのは次の人です。
・明らかな発熱を呈する人
・重篤な急性疾患にかかっている人
・過去に予防接種をしてアナフィラキシーを呈したことがあるのが明らかな人
・予防接種を行うのが不適当な状態にある人

ということで、この中に断る理由があるとしたら
明らかな発熱を呈する人と言うところですが
『熱があります』と言ったところで、熱が下がったら予防接種してねと言われそうなので
ここは却下ですね。

1つ目
素直にどうしても受けたくない理由を説明する。
これが難しいから上手な断り方を探しているのだと思いますが
やはりできるなら素直に言って収めたいですね。

2つ目
『別のところで既に予防接種しました』
ただ、領収書を見せろと言う職場では使えません。

3つ目
女性の場合なら
『妊娠してる可能性がありますから、今回は控えさせてください』

4つ目
『以前に予防接種した時に10日間くらい高熱にうなされて
医者から次からはやめた方が良いでしょうと言われています』

まとめ

企業側からすれば、できるだけ受けてほしいインフルエンザ予防接種
個人では、どうしても受けたくな理由があったりするものです。
そこの折り合いをつけるのって、難しい部分もあるものですね。

ただ、やっぱり強制はよくないです。
企業さんで、この記事を見ていただいた方は
方法を変えることも検討してはどうでしょう?

全額負担してあげるだけでも
予防接種を受けてくれる人は増えると思います。
ただ、上にも書いたように発症を抑えられるのは3割~5割程度とのこと
重症化させないためのインフルエンザワクチンです。

インフルエンザについての病院のお医者さんに頼んで
講習会を開いて知識を従業員の方々につけてもらうこともいいと思います。

嘘はつきたくないというのが本心ですので
本来なら、断り方も素直に断ることが良いと思うのですが
それでは、収まらない会社ってホント多いんですよね。

ということで、少しでも参考にしていただけたら幸いです。

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